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スコットランド狩猟保護区:トール・ナン・シアン狩猟場|ストーリーミッションを終えて
前回、スコットランドMAPに降り立ってからいろいろなものに手を出してしまい、感想を書くのが遅くなってしまいました。
ようやくストーリーミッションを終えてマップ全体も探索できたので、簡単に振り返りながらレビューしてみようと思います。
※この記事はストーリーのネタバレを含みます
ストーリーミッションの概要
スコットランドのハイランドに広がるトール・ナン・シアン狩猟場。
緑豊かな渓谷、きらめく湖、ケルトの森を舞台に、プレイヤーは動物の調査や狩猟を行いながら、地域に残る伝承や不思議な噂に関わっていくことになります。





【野生のハギスとは?】
スコットランドのユーモアから生まれた架空の生き物であり、ゲーム内でもその文化的背景を踏まえた形で登場しています。
スコットランドの伝統料理である「ハギス」はこの動物から作られているとされる。



スコットランドは、ネッシー(ネス湖)を筆頭に、ケルト神話や大自然の神秘に由来するUMA(未確認生物)の目撃談がわりかし多い地域らしいですね。
「ハギス」から始まり、スコットランドの奇妙な痕跡や伝承を調査していった結果、「ファディ」が棲むとされる湖にたどり着く。
しかし、そこで発見されるのが「恐竜のおもちゃ」という、何とも拍子抜けさせられるオチ。
現実のUMAの目撃情報も、多くは何かの見間違いというパターンがほとんどでしょうからね。リアルと言えばリアルか。
湖で聞いた謎の鳴き声といい、結局伝承や怪物の正体は何だったのか…?
もう少しワクワクする締めくくりだったら良かったのになと、テーマや雰囲気がよかっただけにちょっぴり期待外れな結末に…(笑)。
マップの特徴
- ハイランドの丘陵地帯
- 開けた草原+起伏のある地形
- 水辺にアクセスしやすいアウトポスト


小型動物が多いためか、全体的に少な目で、狩りやすく設計してくれている印象を受けました。
林の中など、見通しの悪いポイントもあるが、少し丘に上がれば視界が開ける。
遮蔽物は少ないが、アップダウンが多く射線が通りにくい場面もある。
狩りのしやすさ
- 良い点
- 下草が短く、視界が開けている場所が多い
見晴らしがいいので、動物の発見が容易で遠距離射撃もしやすいです。
とにかく何か見つけて撃ちたいときは、高低差を利用して上から下を見下ろすように移動していくと獲物を見つけやすい気がします。
望遠鏡を使わなくても描画限界の400 m範囲内にウサギや鳥などの小動物が動いているのが見えることも。 - アクセスしやすい水辺
アウトポストが水辺の近くに設置されているので、それほどテントを買い込まなくても水辺狩りがしやすいようになっています。
また、一部ですが水深の浅い水辺があり、対岸の獲物を撃った時に直線的に走って回収ができるのが嬉しい。
- 下草が短く、視界が開けている場所が多い



- 気になる点
- 小型動物(クラス1)が多い
このマップを象徴とする「ミンク」「テン」「ヤマシギ」は本当に小さいので、短い下草にも隠れてしまい、鳴き声はするのに姿が見えないということも。
よく育ったポインター犬がいれば追跡や索敵に役立ってくれるかも。 - 遮蔽物が少ない
見通しがいい反面、遮蔽物が少なく、ステルスで近づくにはやや不利な地形です。
スキルポイントの少ない初心者ハンターは苦労するかもしれません。 - 動物の密度は少な目?
狩りやすいと言われるシルバーリッジ・ピークスと地形の雰囲気が似ているものの、動物との遭遇頻度はそれほど高くない印象でした。
すばしっこくて見えない! 
獲物を見つめるとき、獲物もまたこちらを見つめているのだ…
- 小型動物(クラス1)が多い
まとめ
スコットランド国家のアザミやヒースの花が咲く緑豊かな丘陵を歩きながら、美しい古城や神秘的な立石サークルなど、スコットランドの景色を楽しみながら、のんびりハンティングができる素敵なマップになっています。
ゲール語にインスパイアされたという、静かで詩的な音楽にもとても癒されます。
動物は発見しやすいものの密度はやや控えめで、効率よく狩り続けるタイプのマップではありませんが、その分景観や探索を楽しめる構成になっている印象でした。
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